西洸人(INI)の家族がすごすぎる…!父・母・姉とのエピソードまとめ

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INIの最年長メンバー・西洸人(にしひろと)さん。その魅力はパフォーマンスだけでなく、家族との絆にも表れています。特に父親は、なんと海上自衛隊の元海将というすごい経歴の持ち主。厳格そうに見えて、応援動画ではコスプレ姿を披露するなど、ユーモアもたっぷり。そんな家族とのエピソードを通して、西洸人さんの人柄や成長の背景をのぞいてみましょう。ちょっと意外で、ちょっとほっこりする話もあるので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

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西洸人(INI)の父親はどんな人?父親とのエピソード

西洸人さんのお父様は、なんと海上自衛隊の元佐世保地方総監・西成人さんという超エリートな方なんです。
軍歴37年という長いキャリアを持ち、海将という最高位にまで昇りつめた人物。
そんな厳格そうな肩書きとは裏腹に、実はとってもお茶目な一面もあるんですよ。
日プの応援動画では、なんとコスプレ姿で登場。
しかもその姿が「可愛すぎる」とファンの間で話題になりました。
あの動画を見て「こんなにユーモアのあるお父さんなんだ!」と驚いた人も多かったはず。
西洸人さんが帰国子女であるのも、お父様の海外赴任がきっかけ。
小学校時代にオーストラリアで過ごした経験が、彼の柔軟な感性や語学力につながっているのかもしれません。
父親との関係は、尊敬と信頼がベースにあるようで、洸人さん自身も「人事を尽くして天命を待つ」という座右の銘を持っているんです。
これはまさに、お父様の生き方から影響を受けた言葉なのでは…と感じます。
厳しさと優しさ、そしてユーモアを兼ね備えた父親。
そんな存在が洸人さんの芯の強さを育てたのかもしれませんね。




西洸人(INI)の母親はどんな人?母親とのエピソード

西洸人さんの母親については、あまり多く語られていないのですが、断片的な情報からも温かい人柄が伝わってきます。
オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』の応援動画では、家族全員が登場していて、母親もその中に映っていました。
その映像から感じたのは、柔らかくて優しい雰囲気。
どこか品があって、でも親しみやすい笑顔が印象的でした。
洸人さんの穏やかな話し方や、周囲への気遣いは、きっとお母様譲りなんだろうなと思います。
また、洸人さんが音楽に興味を持ち始めたきっかけのひとつに「家にあったMDを漁って洋楽を聴いていた」というエピソードがあります。
これはお姉さんの影響でもあるのですが、そもそも家にそういった音楽環境があったということは、母親も音楽好きだった可能性が高いですよね。
家庭の中で自然と音楽が流れていた。
そんな環境が、洸人さんの感性を育てたのかもしれません。
母親は表に出るタイプではないけれど、静かに支える力を持った人。
そんな存在が、彼の優しさの根っこにある気がします。




西洸人(INI)には姉がいて美人という噂。姉はどんな人?姉とのエピソード

西洸人さんには、姉が2人います。
しかもその2人、かなりの美人姉妹だと噂されているんです。
オーディション時に流れた家族映像でも、その美しさが話題になりました。
洸人さんは3人きょうだいの末っ子。
姉たちとはとても仲が良く、まるで友達のような関係だそうです。
SNSなどでは、姉が洸人さんの活動を応援している様子も見られ、家族ぐるみで支えているのが伝わってきます。
姉たちの影響で洋楽を聴くようになったというエピソードもあり、音楽の入り口は家庭の中にあったんですね。
MDを漁って聴いていたという話、なんだか懐かしくて微笑ましいです。
また、姉のうち一人はすでに結婚していて、甥っ子がいるそう。
洸人さんはその甥っ子をとても可愛がっているらしく、家族の中でも“優しいおじさん”ポジションなのかもしれません。
姉たちとの関係は、洸人さんの柔らかい人柄を育てた大きな要素。
女性に囲まれて育ったからこそ、細やかな気遣いや優しさが自然に身についたのかもしれませんね。




西洸人(INI)の家族とのエピソード、どんな子供時代だった?

西洸人さんの子供時代は、ちょっとユニークで、でもどこか共感できるエピソードが多いです。
まず、小学校低学年の頃にオーストラリアで3年間過ごしていたという帰国子女エピソード。
この経験が、彼の柔軟な思考や語学力、そしてグローバルな感覚につながっているのは間違いないと思います。
海外生活の中で、家族との絆も深まったようで、姉と一緒に洋楽を聴いたり、家族で異文化を楽しんだりしていたそうです。
家にあるMDを漁って音楽を聴いていたという話は、音楽好きの原点を感じさせます。
また、洸人さんは昔から「とことんハマるタイプ」だったようで、筋トレや作詞なども一度始めるとストイックにやり切る性格。
これは子供時代からの性格なのかもしれませんね。
家族との時間を大切にしながら、自分の世界も持っていた。
そんなバランス感覚が、今の洸人さんの魅力につながっている気がします。
ちょっと不器用だけど、芯がある。
そんな子供だったんじゃないかなと、勝手に想像してしまいます。





西洸人(INI)のプロフィールとデビューのきっかけは?

西洸人さんは、1997年6月1日生まれの鹿児島県出身。

身長173cm、血液型はAB型で、INIの最年長メンバーとしてグループを支える存在です。
ダンス歴は長く、デビュー前から「hiroto」名義で活動しており、三浦大知さんやちゃんみなさんのバックダンサーとしても活躍していました。
特に「World of Dance Japan 2016」では優勝するなど、ダンス界ではすでに名の知れた存在だったんです。
その実力は折り紙付きで、ステージングや振付、楽曲制作にも関わるほどのクリエイティブさを持っています。
そんな彼がアイドルの道を選んだきっかけは、2021年に放送されたサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』。
この番組で、国民プロデューサーによる投票で最終順位6位を獲得し、INIのメンバーとしてデビューを果たしました。
それまで裏方として活躍していた彼が、表舞台に立つ決意をした背景には「自分の存在理由を見つけたい」という強い思いがあったそうです。
ダンスだけでなく、ラップやボケ担当としてもグループ内で存在感を放っていて、ファンからは「ギャップ王」と呼ばれることも。
ちなみに、彼のチャームポイントは頬に並んだほくろ。
「北斗七星みたいで気に入ってる」と語る姿に、ちょっとした可愛らしさも感じます。
デビュー後は、納豆ご飯やヨーグルトなど健康を意識した食生活を心がけるようになり、体調管理にも余念がありません。
そんなストイックさと人懐っこさのバランスが、西洸人さんの魅力なのかもしれませんね。





★★★西洸人(INI)の推しポイント★★★

INIの最年長メンバー・西洸人さん、実は“ギャップの宝庫”なんです。
一見クールで無口そうに見えるのに、話し出すとふわっとした関西弁で笑わせてくれるし、メンバーにいじられてもニコニコ受け止める懐の深さ。
そのギャップにやられるファン、多いんじゃないでしょうか。
ダンスの実力は言わずもがな。
デビュー前からプロのバックダンサーとして活躍していた実力派で、ステージに立つと一気に空気が変わる。
そのキレと色気、まさに“踊る彫刻”って感じです。
でも、普段は納豆ご飯が好きだったり、甥っ子を溺愛していたり、ちょっとした日常の一コマに人間味があふれていて、そこがまた愛おしい。
そして何より、努力を惜しまない姿勢。
「自分の存在理由を見つけたい」と語っていた彼が、今こうして多くの人に愛されていること自体が、もう尊いんです。
西洸人さん、知れば知るほど沼です。
まだ推してない人、今がチャンスかも☆彡




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